2013年5月7日火曜日

4/30☆ラボ日誌

今回は参加者さんからの感想を掲載します☆


「自分の中心がどこにあるのか。
普段の生活からくる身体のくせを客観的にみつめることができました。
そこから自然な発声をすることによりいつもと違う声がでていたと思います。

台本よみは、最初、役のキャラクターに翻弄されていましたが、
相手との関係性をみつめることにより
深いところでお互いのつながる部分がみえました。

そこに気がついたとき台本がいつの間にか人間味がある内容にみえてきて面白かったです!」