パリジェンヌになりたいと思う本があります。
女優でシャンソン歌手で
ドレカミジャポン株式会社社長の畠山奈保美さん著
『私が輝く、パリジェンヌ・レッスン』
生活
価値観
美的センス
いろんなものがよく分かる本。
一度は憧れる街、パリ。
映画とか本とか、いろいろ資料を見て
行きたい行きたいと
思いつづけてるけど
やっぱり
百聞は一見に如かず
だから、
必ず行きたい！
行くって、観光じゃなくてね。
生活をしたいのです。
ちゃんと。
それが、中井ゆりこ第三章の夢。
第一章は、去年幕を閉じました。
１６歳～３６歳。
舞台演劇という媒体を使って
創作し続けた２０年で。
今は、第二章が始まったばかり。
３６歳～５６歳。
人生で一番、「何か」ができる季節。
何か、を成し遂げるために
毎日頑張る。
それで、第三章。
５６歳～７６歳。
もし、生きてたら。
私、パリに住みたい。
それが夢であり目標なのでございます。
今の私からしてみれば、壮大です。
でも、夢が壮大でなかったら何が壮大だというのか。
７６歳～は、あまり考えていない。
たぶん、この時間は神様からのボーナスのような時間になると思うから
人として、ちゃんと生きたい。
誰かのために。
そんなことを考える２月の午後でございます。
春が、もうすぐ。
Bon week₋end‼
