やってくれました、真央ちゃん。
最後のオリンピックは
一体どんな風になるのだろうと
いろいろ予想していましたが
きっと、
誰も予想しなかった
このドラマ。
世界中の人々の心に
深く刻み込まれた感動の記憶。
ほんとに、この感動に、演劇は勝てない。
つくづく、思います。
どんなクリエイターにだって、この感動は作れない。
スポーツには、そういうドラマがたくさんあって、そのたびに「かなわないなあ」と思う。
でも、かなわないなあと思いつつも
やっぱり挑戦するんだけどね。
その辺は、私達クリエイターもストイックなアスリートにならんとね。
真央ちゃんファンの一人としては、
ただ、ただ、すがすがしいラストダンスが見れて本当に良かったと思います。
なんか、メダルとか点数とか、とお~くにかすんで見えてしまうくらいの
渾身の作品でした。
ほんとに、彼女は自分の命をフルに使って
人としての偉業を果たしている。
尊敬。
すごい。
明日は、久々のOFF★
私も良きクリエイターになるために
一日一日をピカピカに磨いて
輝かせるぞ!!